• インターキャップの種類は2種類

    一般に、ネットタイプとコットンタイプの2種類があります。ネットタイプは髪の毛を頭にしっかり押さえつけることができるので、髪の毛の多い人、 長い人に向いています。ギュッとまとめるので、ウィッグが浮いてしまうこともありませんよ。ウィッグを髪の毛にクリップを使って止める方法もありますが、それよりずっと自然でまた、安心感もあります。

    コットンタイプは、髪が少ない人や柔らかい人、またお肌が敏感な人に向いています。柔らかい生地でできているんです。水泳帽のようにかぶって、 頭部全体をカバーします。さらにずれないようにシリコンのすべり止めが付いているものを使うとよいでしょう。シリコンが肌にフィットして、ちょうど良い位置をキープできますよ。 インナーキャップをつけてからウィッグをつけるようになっていますが、どうしてもずれが気になる、という場合には、インナーキャップをウィッグに縫い付けてしまう、という方法もあります。 しかし、そうすると洗えなくなってしまうので、マジックテープやスナップボタンなどをつけるとよいでしょう。また、地毛の長さを変えるときには、インターキャップも変えて、そのときにベストな種類をセットで使うようにすると、フィット感が維持できますね。